中性脂肪を下げるにはお茶もお勧めです。
緑茶や紅茶に含まれる渋み成分を茶カテキンといいます。
カテキンには抗酸化作用やコレステロールの低下、抗菌作用もあります。
茶カテキンには8種類のカテキン類があります。
その中でもガレート型カテキンには
中性脂肪の上昇抑制効果が確認されています。

食事で摂られた脂質は小腸から吸収され、
血液によって全身に送られる訳ですが、
肝臓に送られた脂質はエネルギーに変えられます。
エネルギーとして使われなかった脂質はまた、
血液によって全身を巡り、脂肪組織に蓄えられる。これが中性脂肪!
カテキンは幹細胞に到達し、そこで脂肪燃焼を助けるのです。
肝臓での脂質代謝を活発にし、
脂質燃焼エネルギー消費の増加を起こすのです。
結果的に中性脂肪を増やさない働きを
カテキンがしてくれるんですね。
ここで注意しなければならないのが、
カテキンは鉄と結合すると吸収しにくい性質を持っているので
鉄剤と一緒に服用する事は避けた方がいいでしょう。