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漢方・丹参(たんじん)

肥満の元となる中性脂肪の下げる効果が期待できる漢方に「丹参」があります。
丹参はシソ科の多年生草で紫丹参といい、
薬用部分としては根の部分を乾燥させて使います。
作用としては血管拡張、血管下降作用、抗菌作用があります。

中性脂肪の減少を抑え、血液をサラサラに変え、血液の流れをよくする作用が、
漢方薬の中で最も優れているとされています。
血流量が増える事で血栓ができるのを防ぐほか、血液の粘度を下げたり、
血液の老化を防止したり余分なコレステレロールや中性脂肪を防ぐ働きがあります。

味は苦く、微寒性(体のほてりを除いたり、熱を下げる)のものです。
注意しなければならない事は、出血性疾患の方は服用してはいけません。
中性脂肪やコレステロールなどで血液中の脂質成分が高くなると
血管内部が固く狭くなり動脈硬化になります。

その血液中の中性脂肪を取り除く作用が丹参にあり、
血圧を下げ動脈硬化の予防・改善に威力を発揮し、血管を若く保つ作用があります。

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